60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

先般、議会ふれあいミーティングが行われ、柏崎地区では、八戸盲学校聾学校地域の人々との心触れ合う持続可能な交流について考えようとのテーマで臨みました。施設見学学校概要説明を受けた後、グループワークでアイデアを募った中で、私は映画鑑賞を記入しました。その理由は、目に障がいがある人は音声などで情景を感じることができますし、耳に障がいのある人は字幕を入れることで対応が可能との思いからです。

八戸市議会 2021-07-21 令和 3年 7月 総務協議会−07月21日-01号

実施日時令和3年8月15日日曜日、10時から11時の1時間程度、会場は八戸埋蔵文化財センター是川縄文館、内容及び出席者は、市長挨拶の後、ステージ上で青森県立八戸盲学校八戸聾学校及び八戸市立是川中学校児童生徒各校1人、合計3人により、マイギリ式火起こし器を使い採火し、次に、青森県立八戸高等支援学校八戸第二養護学校八戸盲学校八戸聾学校、八戸市立是川小学校及び是川中学校児童生徒各校1人の合計

八戸市議会 2021-03-05 令和 3年 3月 定例会-03月05日-04号

今後は、八戸ろうあ協会県立八戸聾学校へも利用促進の働きかけを行うことにしております。また、当消防本部のホームページ広報紙などへの掲載のほか、報道機関を通じて広報してまいります。  Net119緊急通報システム運用開始により、既に運用しているFAX119、メール119と併せて聴覚言語に障がいのある方からの緊急通報受信体制が強化され、さらなる利便性の向上が図られるものであります。  

青森市議会 2020-12-08 令和2年第4回定例会(第5号) 本文 2020-12-08

具体的には、発達障害児への対応テーマに、青森発達障害者支援センター青森県立青森聾学校職員講師として、具体的な対応を学ぶ講座や、食育と健康をテーマに、青森県立保健大学青森市保健所の職員講師に、子どもの食生活やアレルギー対応を学ぶ講座をはじめ、子ども事故防止応急処置救急救命保護者とのコミュニケーション技法などとなっております。

青森市議会 2020-12-07 令和2年第4回定例会(第4号) 本文 2020-12-07

令和2年度、今年度における道路管理者としての通学路安全対策に係る取組状況は、1つに、泉川小学校学区内の安田字稲森にある青森県立青森聾学校付近において、用水路への転落防止を目的としたガードレールを約40メートル設置、また、2つに、原別小学校学区内の矢田前字浅井にある青森県立盲学校付近において、車道と路側帯を明瞭化するための外側線を約235メートル設置などの対策を実施しているところであります。  

八戸市議会 2019-09-20 令和 1年 9月 定例会−09月20日-付録

就学前の難聴児を持つ保護者からは、関係機関相談する中で、難聴学級設置校、あるいは聾学校への入学やそれにともなう引越しなど、自分子どもへの対応に苦慮し、精神的、経済的悩みを抱えているとの声も聞かれる。  そのような中、市内の特別支援学級は年々増加し、知的学級、自閉・情緒障害学級とも設置された学校は増加してきている。  

弘前市議会 2019-09-12 令和元年第2回定例会(第5号 9月12日)

実は、弘前聾学校を初めとする、いわゆる設置設計業務委託開示文書が手に入ったのです〔資料掲示ページでいいますと、これは全部で相当なページがある。弘前聾学校を初めとして、聾学校のほか、第一養護、第二養護黒石養護森田養護と。文書業務ナンバーは、これはもう名誉のためにお話しします。

青森市議会 2019-07-04 令和元年第2回定例会[ 資料 ] 2019-07-04

これは障害児のみならず全ての生徒教師地域住民などに優しく、生活しやすい学校となるとともに、児童生徒障害者に対する理解を深め、近隣小学校中学校盲学校聾学校、養護学校との連携高齢者との交流活動も円滑に実施できるようになるなど、誰もが安心して暮らせるまちづくりが実現するものと期待されるところである。  

八戸市議会 2019-06-21 令和 1年 6月 総務常任委員会-06月21日-01号

また、これまでに就学に向けてさまざまな機関相談をしてまいりましたが、きこえの教室のある学区に引っ越しをすればいいのではないか、聾学校に入学すればいいのではないか、予算を伴うことなので、新たにきこえの教室設置するのは難しいなど、当事者にとってはつらい言葉ばかりでした。  

青森市議会 2019-03-22 平成31年第1回定例会[ 資料 ] 2019-03-22

これは障害児のみならず全ての生徒教師地域住民などに優しく、生活しやすい学校となるとともに、児童生徒障害者に対する理解を深め、近隣小学校中学校盲学校聾学校、養護学校との連携高齢者との交流活動も円滑に実施できるようになるなど、誰もが安心して暮らせるまちづくりが実現するものと期待されるところである。  

青森市議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(第5号) 本文 2018-12-10

初日の一般質問赤木議員からも、これまでの過去、聾学校さんで手話を使えないといった大変つらい時代もあったということです。それで、県立聾学校さんにも御意見、御要望なり、何か御意向を伺ってほしいと思います。私、学校に電話して校長先生に聞きましたら、やはり幾つか校長先生も要望がおありになるとおっしゃっていましたので、御連絡をお願い申し上げます。  それから、自転車の交通安全対策に移ります。  

八戸市議会 2018-03-12 平成30年 3月 予算特別委員会-03月12日-01号

県立八戸盲学校八戸聾学校生徒青潮小学校児童テクノルアイスパーク八戸でのスケート教室で、東北フリーブレイズの選手が実技指導していただいたという2件が実績としてございます。  あと、直接スポーツ大使ということではございませんけれども、先月ですが、ことしの2月に、東京で毎年開催しております八戸ふるさと交流フォーラムにおきまして、スポーツによるまちづくりテーマにいたしまして開催いたしました。

八戸市議会 2018-03-07 平成30年 3月 定例会-03月07日-04号

当市におけるゾーン30の区域は、平成24年度から平成28年度までの5年間で7カ所設定されているところであり、平成24年度は図書館及び総合福祉会館周辺平成25年度は柏崎小学校周辺平成26年度は城北小学校及び八戸聾学校周辺平成27年度は白銀南小学校周辺平成28年度は西白山台小学校周辺となっております。  

八戸市議会 2017-12-11 平成29年12月 定例会-12月11日-02号

当市では、県立八戸聾学校柏崎小学校県立第一養護学校と第一中学校指定校となり、カローリング、ボッチャ等の体験を通して、障がい者スポーツの楽しさを味わいながら交流を図っております。両校では、これまでも学校生活の多様な場面で触れ合う取り組みを行ってきており、第一中学校においては、40年以上にわたって交流が継続されております。

十和田市議会 2017-09-05 09月05日-一般質問-02号

「多くの聾学校では、いかにして正確にあいうえおを発音させるかに膨大な時間と労力を費やしているが、自分が発した音のフィードバックがないのだから、幾ら練習しても正確に発音できるのか本人にはわかりません。周囲が「それが正しい発音だ」と言えば、そんなものかなと思う。中には天性の勘や努力が実を結び、発話に成功する子もいますが、せいぜい全体の一、二割程度